水道水を浄水させておいしいお水をつくる！［楽水ウォーターサーバー］
ウォーターサーバーのメリットとデメリット
最近はウォーターサーバーも種類が増え、どんどん利用しやすくなっています。
そのため、自宅にウォーターサーバーを導入しようかなと考えている人も多いのではないでしょうか。
日本の水は他の世界の水に比べてキレイといわれていますが、そのまま飲むのはちょっと抵抗があるという人もいると思います。
では、ウォーターサーバーにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
ウォーターサーバーのメリット
重い水を運ばなくて良い
ミネラルウォーターはコンビニでも手軽に買うことができますが、それなりに量を常備しておくのは、なかなか手間です。
重い荷物を持って、長距離を歩くのもなかなか大変ですよね。
ウォーターサーバーの場合、重いボトルを自宅まで運んでもらえるので、そういった苦労がなくなります。
多くのウォーターサーバーは、あらかじめ本数が決まっていて、定期的に届くようになっているので、うっかり買い忘れるといったことも防げます。
毎回注文しなくていいというのも楽ですね。
ゴミの量が減る
毎回ペットボトルでミネラルウォーターを買うと、どんどんゴミが溜まってしまいます。
２Lのペットボトルを何本も空けると、結構な場所を取りますし、置いておくのも大変です。
ウォーターサーバーのボトルは12リットルのものが一般的のため、頻繁にゴミがでるようなことはありません。
ガロンボトルだと、空いたボトルは業者が回収してくれるので、ゴミを捨てる手間もありません。
すぐにお湯が使える
ウォーターサーバーは冷水と温水を使えるのが普通です。
そのため、急にお湯が使いたいとなったときに、わざわざ湧かす必要がありません。
熱いお湯をすぐに使うことができるので、お茶を入れるときや、赤ちゃんのミルクに使うにも便利です。カップ麺がすぐに作れるというメリットもありますね。
いざというときも安心
大きな災害時は水道も止まってしまいます。
しかし、ウォーターサーバーがあればかなりの量を備蓄することができます。
水は飲み水以外にも使い途が多く、使えなくなってしまうと、普段の生活を送ることはとても困難です。
そんなときにウォーターサーバーがあれば、きれいな水を安心して飲むことができます。
ウォーターサーバーのデメリット
設置場所が必要
ウォーターサーバーは自立するため、結構なスペースが必要になります。
一般的なタイプで幅奥行きがおよそ30～40センチ、高さはおよそ１メートルもあるので、部屋の状態によってはかなりスペースを取られることもあります。
そのため、設置する前にちゃんと置くことができるか、どこに置くのかといったことをしっかり考えておくことが大切です。
衛生管理
水道水は水を清潔に保つため、塩素を使用しています。
それに対してウォーターサーバーでは塩素での殺菌を行わないので、雑菌が繁殖しやすいという危険性があります。
せっかくきれいな水を使っているのに、ウォーターサーバー自体に菌があると台無しになってしまいます。
そのため、ウォーターサーバーは定期的に訪問メンテナンスの必要があります。
安全性
ウォーターサーバーはいつでもお湯が使えるというメリットがありますが、うっかり子供が使ってしまうという危険性もあります。
誤って温水のレバーをさわってしまい、火傷してしまったというトラブルもありますし、ふとした拍子にウォーターサーバーが倒れてきて、子供が下敷きになってしまったという例もあります。
そのため、最近では転倒防止機能やチャイルドロックがついたウォーターサーバーも多いです。
小さいお子さんがいるご家庭では、そういった点もしっかりチェックしておきましょう。
ウォーターサーバーのデメリットをなくした楽水ウォーターサーバー
今、新世代ウォーターサーバーとして人気なのが、ダイオーズの楽水ウォーターサーバーです。
楽水ウォーターサーバーには卓上タイプのものがあり、一般的なウォーターサーバーほど場所を取りません。
さらに水道直結型だと、ボトル交換の手間もないですし、衛生面でも安心です。
さらにウォーターサーバー自身にクリーン機能がついているので、常にキレイな状態で使うことができます。
ウォーターサーバーのボトルはたくさん水が入る分大きいため、ストックを保管するスペースが必要になりますが、水道直結タイプの楽水ウォーターサーバーだとそういったことも心配ありません。
それでいながら一般的なウォーターサーバーの機能はもちろんついており、なによりうれしいのが月額制ということです。
月々の料金が決まっているので、いくら使ってもそれ以上のお金はかかりません。
ウォーターサーバーだと料理に使うのは抵抗がありますが、定額制だとそんな気兼ねをせずにいっぱい使うことができますよね。
浄水器とウォーターサーバーのいいとこ取りといった製品なので、これからウォーターサーバーの導入を考えている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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