ウォーターサーバーがあれば、冷たい水やお湯をすぐに使えて便利です。
しかし、宅配型ウォーターサーバーでは、重たいボトルの交換や予備ボトルの保管、定期配送の管理が負担になることがあります。
ペットボトルの水を購入する場合も、買い物のたびに持ち運ぶ手間がかかり、使用後には多くのゴミが出ます。
STILIS(スタイリス)は、水道水を本体上部のタンクに注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
水ボトルの注文や交換が不要で、設置工事も必要ありません。月額3,300円の定額制で、サーバーレンタル料、浄水フィルター代、通常の配送料が含まれています。
一方で、最低利用期間が5年間と長く、期間内に解約すると利用期間に応じて11,000~55,000円の解約手数料がかかります。
この記事では、STILISの料金、浄水性能、使うメリット、契約前に確認したいデメリット、赤ちゃんのミルク作りに使う際の注意点まで詳しく解説します。
- STILISの月額料金と契約条件
- 浄水フィルターの性能と交換頻度
- 宅配型ウォーターサーバーとの違い
- STILISを利用するメリット
- 5年契約や給水などのデメリット
- STILISが向いている人・向いていない人
STILIS(スタイリス)とは?基本情報を確認

STILISは、株式会社ライフスタイルウォーターが提供している給水型の浄水ウォーターサーバーです。
水道管へ直接接続する水道直結型ではなく、本体上部の給水タンクへ利用者が水道水を注いで使用します。
特別な設置工事を必要としないため、賃貸住宅やマンションでも導入しやすいのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サーバーの種類 | 水道水補充型・浄水型 |
| 月額料金 | 3,300円(税込) |
| 最低利用期間 | 5年間 |
| フィルター交換 | 9か月ごと |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 設置工事 | 不要 |
| カラー | マットホワイト・ガンメタリック |
| サイズ | 幅235×奥行334×高さ1,078mm |
| 重量 | 約18kg |
| 給水タンク | 約4.9L |
| 冷水タンク | 2.0L |
| 温水タンク | 1.9L |
横幅は235mmと比較的スリムですが、高さは1,078mmあります。設置予定の場所について、幅と奥行きだけでなく、上部から水を補充できる高さがあるかも確認してください。

水道水を注いで使う給水型ウォーターサーバー
STILISは、家庭の水道水を本体の給水タンクへ注ぎ、内部のフィルターでろ過して使用します。
宅配型ウォーターサーバーのように、水ボトルを定期的に注文する必要はありません。
- 重たい水ボトルを交換する
- 予備ボトルを保管する
- 配送本数を調整する
- 空ボトルを処分・返却する
- ペットボトルのゴミをまとめる
こうした作業を減らせる一方で、給水タンクの水が少なくなったら、その都度水道水を補充する必要があります。
冷水から再加熱まで5段階の温度を選べる
STILISでは、用途に合わせて冷水2段階、温水3段階の温度設定を利用できます。
| 設定 | 温度の目安 | 使用例 |
|---|---|---|
| 冷水 | 約5~7℃ | 冷たい飲み水 |
| 弱冷・Eco | 約10~15℃ | 冷えすぎない飲み水 |
| 温水 | 約84~88℃ | コーヒー・お茶・調乳 |
| 弱温・Eco | 約70~75℃ | 白湯・調乳 |
| 再加熱 | 約90~92℃ | カップ麺・熱い飲み物 |
飲み水だけでなく、コーヒー、お茶、スープ、カップ麺、赤ちゃんのミルクなど、用途に応じて温度を切り替えられます。
ただし、表示されている温度には幅があります。赤ちゃんのミルク作りに使用する場合は、粉ミルクに記載された調乳方法を優先してください。
冷水タンクにUVランプを搭載
冷水タンクには、タンク内を清潔に保つためのUVランプが搭載されています。
温水タンクでは、ヒートシステムによって水を加熱処理します。
ただし、UVランプや加熱機能があるからといって、日常的な手入れが不要になるわけではありません。
給水タンク、出水口、水受けトレーなど、利用者が触れる部分は定期的に清掃しましょう。
STILISの浄水能力と除去できる物質
STILISでは、活性炭と不織布を使用した浄水フィルターを採用しています。
公式情報では、PFASの代表例であるPFOS・PFOAを含む17項目について、除去性能が確認されています。
主な除去対象は次のとおりです。
- 遊離残留塩素
- 総トリハロメタン
- CAT・農薬
- 2-MIB・カビ臭
- 溶解性鉛
- クロロホルム
- ベンゼン
- 陰イオン界面活性剤
- フェノール類
- ジェオスミン
- PFOS・PFOA
総ろ過水量は1,200Lで、除去率は対象項目について80%または90%以上ではなく、公式仕様では90%以上と案内されています。
フィルター1個で、500mlペットボトル約2,400本分に相当する水をろ過できます。
1日約4.4L使用する場合、フィルターの交換目安は9か月です。
ただし、1日の使用量が多い家庭では、9か月以内に総ろ過水量へ達する可能性があります。飲み水だけでなく料理にも大量に使う場合は、使用量を管理しましょう。
STILISの月額料金と契約条件
STILISのレンタルプランは、月額3,300円(税込)の定額制です。
月額料金には、次の費用が含まれています。
- ウォーターサーバーのレンタル料
- 9か月ごとに届く浄水フィルター代
- ウォーターサーバーの配送料
- 定期配送されるフィルターの配送料
宅配水のように、水の使用量に応じて注文金額が増えることはありません。
ただし、毎月の実質的な費用には、水道代と電気代が加わります。
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| 月額レンタル料 | 3,300円 |
| 水道代 | 使用量に応じて発生 |
| 電気代 | 使用モードと電力単価により異なる |
| 安心補償サービス | 加入する場合は月額550円 |
| 追加フィルター | 1個5,500円 |
通常モードとEcoモードで消費電力が異なる
STILISの月間消費電力量は、通常モードで36.4kWh、Ecoモードで23.5kWhです。
仮に1kWhあたり31円で計算すると、電気代の目安は次のようになります。
| 使用モード | 月間消費電力量 | 電気代の計算例 |
|---|---|---|
| 通常モード | 36.4kWh | 約1,128円 |
| Ecoモード | 23.5kWh | 約729円 |
実際の電気代は、契約している電力会社、電気料金単価、室温、使用頻度などによって変わります。
月額3,300円だけで利用できると考えず、水道代と月700~1,200円前後の電気代も想定しておきましょう。
最低利用期間は5年間
STILISのレンタルプランには、初回設置日から5年間の最低利用期間があります。
5年未満で解約すると、利用期間に応じて次の解約手数料がかかります。
| 利用期間 | 解約手数料(税込) |
|---|---|
| 1年未満 | 55,000円 |
| 1年以上2年未満 | 44,000円 |
| 2年以上3年未満 | 33,000円 |
| 3年以上4年未満 | 22,000円 |
| 4年以上5年未満 | 11,000円 |
| 5年以上 | 0円 |
特に1年未満で解約した場合は55,000円となるため、気軽に短期間だけ試したい方には向いていません。



支払い方法はクレジットカードのみ
STILISのレンタル料金は、クレジットカードで支払います。
公式情報では、VISA、JCB、Mastercard、NICOS、AMERICAN EXPRESSに対応しています。
口座振替やコンビニ払いを希望する方は、申し込み前に注意してください。
STILISを使う6つのメリット
STILISは、ボトル交換や設置工事を避けながら、冷水と温水を使いたい方に適したウォーターサーバーです。
1.重たい水ボトルを交換しなくてよい
宅配型ウォーターサーバーでは、10~12L前後のボトルを持ち上げて交換しなければならない場合があります。
STILISは水道水を給水タンクへ注ぐ方式なので、重たいボトルをサーバー上部へ持ち上げる必要がありません。
一度に大量の水を運ぶのが難しい場合は、やかんやピッチャーなどを使って少量ずつ補充できます。
2.水の注文や配送管理がいらない
宅配水では、水の残量を確認しながら配送本数や配送周期を調整する必要があります。
注文量が多すぎると未使用ボトルがたまり、少なすぎると次回配送前に水がなくなる可能性があります。
STILISでは水道水を使用するため、水の注文や在庫管理が必要ありません。
3.ペットボトルのゴミを減らせる
市販水を日常的に購入すると、空のペットボトルが大量に出ます。
ラベルをはがし、キャップを分別し、回収日まで保管する作業も必要です。
STILISを飲み水として利用すれば、ペットボトル水を購入する頻度とゴミを減らせます。
4.冷水と温水をすぐに使える
冷たい水を冷蔵庫で冷やしたり、お湯を使うたびにケトルで沸かしたりする必要がありません。
次のような場面で便利に使えます。
- 朝起きて白湯を飲む
- コーヒーやお茶を入れる
- スープやカップ麺を作る
- 子どもの水筒に水を入れる
- 赤ちゃんのミルクを作る
- 料理に浄水を使う
5.水道との接続工事がいらない
水道直結型ウォーターサーバーは、水道管から配管を分岐させる設置作業が必要です。
STILISは給水型なので、サーバー本体を設置して電源につなぎ、給水タンクへ水道水を注げば使用できます。
水道の位置に左右されにくく、近くにコンセントがあれば、キッチン以外の場所にも設置しやすいのがメリットです。
6.横幅235mmのスリム設計
STILISの横幅は235mmで、一般的な床置き型ウォーターサーバーの中では比較的スリムです。
キッチンの空きスペースや、リビングの家具と家具の間などにも設置しやすいサイズです。
マットホワイトとガンメタリックの2色から選べるため、部屋の雰囲気に合わせやすいでしょう。
契約前に確認したいSTILISのデメリット
STILISには便利な機能がありますが、すべての家庭に適しているわけではありません。
特に5年間の最低利用期間と、給水・清掃の手間は契約前に確認しておく必要があります。
最低利用期間が5年間と長い
STILISの大きな注意点は、最低利用期間が5年間に設定されていることです。
1年未満で解約した場合は55,000円、2年未満でも44,000円の解約手数料がかかります。
次のような方は慎重に検討してください。
- 数か月だけ試したい
- 近いうちに引っ越す可能性がある
- 転勤が多い
- 使い勝手を確認してから継続を判断したい
- 5年以内に別のサーバーへ乗り換える可能性がある
水が減るたびに自分で補充する必要がある
STILISは水道直結型ではないため、水を自動的に補充してくれるわけではありません。
給水タンクの水が減ったら、水道水を利用者が注ぎ足します。
家族の人数が多く、飲み水や料理に大量に使う場合は、1日に何度も給水する可能性があります。
給水作業を完全になくしたい方には、水道直結型のウォーターサーバーのほうが向いています。
給水タンクや出水口の清掃が必要
浄水型ウォーターサーバーは、水道水を補充する際に給水タンクのふたを開けます。
手や空気に触れる機会があるため、タンクを清潔に保つことが重要です。
公式情報では、週に1回程度のお手入れが推奨されています。出水口ノズルキャップも1週間ごとを目安に清掃します。
定期的な清掃が苦手な方には、手間に感じる可能性があります。
フィルターの使用量には上限がある
定額制であっても、フィルターが無制限に水をろ過できるわけではありません。
STILISのフィルターは、総ろ過水量1,200Lが目安です。
1日約4.4Lであれば9か月程度使用できますが、1日に8Lや10L使用する家庭では、定期配送より前に交換時期を迎える可能性があります。
追加のフィルターは1個5,500円です。家族が多い場合や料理にも大量に使う場合は、使用量を確認しましょう。
常温水には対応していない
STILISの温度設定は、冷水、弱冷水、弱温水、温水、再加熱の5段階です。
冷やしていない常温水をそのまま出す機能はありません。
日常的に常温水を飲む方は、弱冷水で問題ないかを検討してください。
チャイルドロックは温水のみ
STILISには、温水用のスライド式チャイルドロックが搭載されています。
一方で、冷水側には同じ仕組みのチャイルドロックがありません。
小さな子どもが操作すると、水を出して床をぬらす可能性があります。設置場所や子どもの手が届く範囲にも注意しましょう。
災害用の備蓄水にはなりにくい
宅配型ウォーターサーバーでは、未開封のボトルを災害用の水として保管できます。
STILISは水道水を補充する仕組みなので、断水すると新しい水を補充できません。
停電時には冷却・加熱・UVランプなどの機能も停止します。
ウォーターサーバーとは別に、家族の人数に応じた飲料水を備蓄しておきましょう。
STILISと宅配型・水道直結型を比較
ウォーターサーバーには、給水型、宅配型、水道直結型があります。
| 比較項目 | STILIS | 宅配型 | 水道直結型 |
|---|---|---|---|
| 給水方法 | 水道水を手動補充 | 水ボトルを設置 | 水道から自動給水 |
| 設置工事 | 不要 | 不要 | 必要 |
| ボトル交換 | 不要 | 必要 | 不要 |
| 水の注文 | 不要 | 必要 | 不要 |
| 給水作業 | 必要 | ボトル交換が必要 | 不要 |
| 水の種類 | 浄水 | 天然水・RO水など | 浄水・RO水など |
| 料金 | 定額 | 注文量で変動 | 定額 |
| 備蓄水 | 別途必要 | ボトルを備蓄可能 | 別途必要 |
| 移動のしやすさ | 比較的移動しやすい | 比較的移動しやすい | 移動しにくい |
工事をせずにボトル交換をなくしたい方には、STILISのような給水型が向いています。
水を補充する作業までなくしたい場合は水道直結型、天然水や備蓄性を重視する場合は宅配型を比較しましょう。
STILISは赤ちゃんのミルク作りに使える?
STILISの浄水と温水は、赤ちゃんのミルク作りにも利用できます。
ただし、「浄水型ウォーターサーバーだから、そのまま安全に調乳できる」と判断するのは適切ではありません。
70℃以上のお湯を使用する
粉ミルクを作る際は、70℃以上のお湯を使用することが基本です。
STILISの通常温水は約84~88℃、弱温水は約70~75℃です。
より確実に70℃以上のお湯を使用するためには、通常温水または再加熱機能を使うと判断しやすくなります。
弱温水は温度範囲の下限が70℃前後のため、使用環境による温度変化を考慮し、粉ミルクに表示された作り方を優先してください。
冷水を直接継ぎ足す方法は避ける
温水で粉ミルクを溶かしたあと、早く冷ますためにサーバーの冷水を追加したい方もいるかもしれません。
しかし、冷水を自己判断で追加すると、粉ミルクと水の割合を間違えたり、十分な温度で粉ミルクを溶かせなかったりする可能性があります。
粉ミルクに表示された量のお湯で調乳し、哺乳瓶を流水などに当てて授乳できる温度まで冷ましましょう。
給水タンクと出水口を清潔に保つ
赤ちゃんのミルク作りに使う場合は、浄水性能だけでなく、サーバーを衛生的に管理することも重要です。
給水タンクへ水を補充する際は清潔な容器を使い、ふたやタンク内部へ直接手を触れないようにしましょう。
出水口ノズルや水受けトレーも、週に1回程度を目安に清掃してください。



STILISの口コミ・評判を調べる際の注意点
STILISについては、利用者による口コミがまだ十分に蓄積されていない可能性があります。
出典がわからない口コミや、具体的な投稿元が示されていない体験談を、そのまま利用者の評価として信用するのは避けましょう。
口コミを確認するときは、次の点を意識してください。
- 実際の利用者による投稿か
- 投稿日が古すぎないか
- 料金や契約条件が現在と同じか
- 広告目的だけの内容になっていないか
- 良い点だけでなく不満点も書かれているか
利用前に判断したい場合は、口コミだけでなく、5年間の契約期間、給水回数、清掃頻度、本体サイズなど、客観的な条件を優先して比較しましょう。
STILISが向いている人
STILISは、次のような人に向いています。
- 重たい水ボトルを交換したくない
- 水の注文や在庫管理をなくしたい
- 水道との接続工事をしたくない
- 冷水と温水をすぐに使いたい
- ペットボトルのゴミを減らしたい
- 横幅の狭いサーバーを探している
- 赤ちゃんのミルク作りに使いたい
- 5年以上利用する予定がある
- クレジットカード払いで問題ない
特に、宅配水のボトル交換は避けたいものの、水道直結工事にも抵抗がある家庭では、給水型の便利さを感じやすいでしょう。
STILISをおすすめしにくい人
次のような人は、STILIS以外のサーバーも比較することをおすすめします。
- 短期間だけ試したい
- 5年間使い続ける予定がない
- 近いうちに転居・転勤する可能性がある
- 水を自分で補充したくない
- 週に1回程度の清掃が面倒
- 天然水を飲みたい
- 常温水をよく飲む
- 口座振替で支払いたい
- 災害用の水も同時に備蓄したい
給水作業を避けたい場合は水道直結型、天然水や備蓄性を重視する場合は宅配型が候補になります。
STILISを契約する前のチェックリスト
申し込み前に、次の項目を確認してください。
- 5年間利用できそうか
- 利用期間ごとの解約手数料を確認したか
- 月額3,300円に電気代と水道代を加えて考えたか
- クレジットカード払いで問題ないか
- 幅235×奥行334×高さ1,078mmの設置場所があるか
- 上部から水を補充できる空間があるか
- 給水作業を負担に感じないか
- 週に1回程度の清掃ができるか
- 1日4.4Lを大きく超えて使用しないか
- 常温水が出なくても問題ないか
- 赤ちゃんのミルクに使う場合は調乳方法を確認したか
- 災害用の飲料水を別に備蓄しているか



STILISの申し込みから利用開始まで
STILISは、インターネットから申し込み、宅配便でサーバーを受け取って設置します。
STEP1.料金と契約条件を確認する
月額料金だけでなく、5年間の最低利用期間と、利用期間ごとの解約手数料を確認します。
安心補償サービスなどのオプションへ加入する場合は、毎月の合計金額も計算しましょう。
STEP2.カラーと配送日を選ぶ
マットホワイトまたはガンメタリックから、希望するカラーを選択します。
サーバーは、申し込み日から12日後以降の日程を指定して受け取ります。
STEP3.クレジットカード情報を登録する
名前、住所、連絡先などの必要事項と、支払いに使用するクレジットカード情報を入力します。
登録内容に誤りがあると配送に影響するため、住所や電話番号を確認してから申し込みを完了してください。
STEP4.サーバーを受け取って設置する
サーバーは約18kgあるため、一人で持ち上げるのが難しい場合があります。
妊娠中の方や腰に不安がある方は、家族に手伝ってもらえる日を配送日に選びましょう。
設置後は取扱説明書に従い、フィルターを取り付けて給水タンクへ水道水を注ぎます。
初回の通水作業を行い、冷水や温水が設定温度になるまで待ってから使用します。
STILISについてのよくある質問
- STILISの月額料金はいくらですか?
-
レンタルプランは月額3,300円(税込)です。
サーバーレンタル料、9か月ごとに届く浄水フィルター代、通常のサーバー・フィルター配送料が含まれています。別途、水道代と電気代がかかります。
- 最低利用期間は何年ですか?
-
最低利用期間は、サーバーの初回設置日から5年間です。
5年未満で解約すると、利用期間に応じて11,000~55,000円の解約手数料がかかります。
- フィルターはどのくらいの頻度で交換しますか?
-
フィルターは9か月ごとに定期配送されます。
交換目安は、1日約4.4L使用した場合です。使用量が多い家庭では、定期配送前に総ろ過水量へ達する可能性があります。
- 追加のフィルターはいくらですか?
-
追加の浄水フィルターは、1個5,500円(税込)です。
料理などにも大量に使用する場合は、追加交換が必要になる可能性を考慮してください。
- 赤ちゃんのミルク作りに使えますか?
-
通常温水は約84~88℃、再加熱時は約90~92℃なので、調乳にも利用できます。
粉ミルクに記載された方法に従い、70℃以上のお湯で調乳してください。給水タンクや出水口も清潔に保ちましょう。
- 設置工事は必要ですか?
-
水道との接続工事は必要ありません。
サーバーを設置してコンセントにつなぎ、給水タンクへ水道水を注いで使用します。賃貸住宅でも導入しやすい方式です。
- 電気代はいくらですか?
-
月間消費電力量は、通常モードで36.4kWh、Ecoモードで23.5kWhです。
1kWhあたり31円で計算した場合、通常モードは約1,128円、Ecoモードは約729円です。実際の電気代は契約内容や使用環境によって異なります。
- 支払い方法は何がありますか?
-
支払い方法はクレジットカードのみです。
口座振替やコンビニ払いには対応していないため、申し込み前に利用できるカードを確認してください。
- 自分で行うお手入れはありますか?
-
給水タンク、出水口、水受けトレーなどを定期的に清掃する必要があります。
公式情報では週に1回程度のお手入れが推奨されています。出水口ノズルキャップも1週間ごとを目安に清掃してください。
- 解約するときはサーバーを返却しますか?
-
レンタルプランのため、解約後はサーバーを返却します。
解約を申し出たあと、指定された運送業者がサーバーを集荷します。返却が完了するまで解約手続きが成立しないため、案内された日程に合わせて準備しましょう。
まとめ|STILISは5年契約と給水の手間を確認して選ぼう
STILISは、水道水を給水タンクへ注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
水ボトルの注文や交換が不要で、水道との接続工事もありません。
冷水から再加熱まで5段階の温度を選べるため、飲み水、コーヒー、お茶、料理、赤ちゃんのミルク作りなど、さまざまな用途に利用できます。
- 月額料金は3,300円(税込)
- 水道水を自分で補充する給水型
- 水ボトルの注文・交換・保管が不要
- 水道との接続工事が不要
- フィルターは9か月ごとに届く
- 総ろ過水量は1,200L
- 冷水から再加熱まで5段階で設定できる
- 横幅235mmのスリム設計
- 最低利用期間は5年間
- 5年未満の解約手数料は11,000~55,000円
- 支払い方法はクレジットカードのみ
- 週に1回程度の清掃が必要
STILISは、ボトル交換と設置工事の両方を避けながら、冷水と温水を使いたい家庭に向いています。
一方で、5年間の最低利用期間があり、短期解約時の負担は小さくありません。水の補充や定期的な清掃も利用者自身で行う必要があります。
月額料金だけで判断せず、5年間利用できるか、給水と清掃を無理なく続けられるかまで考えて選びましょう。








